面談日
私の指導教官についての不安について、他の教授と相談しました。
現在指導を受けている論文についても見ていただき、的確な指摘をいただきました。
その指導内容について、今のままでは時間がいくらあっても学位が取られないということをポツポツと話すと、まるで心の中を読んでいるかのように私の気持ちを言語化してくださいました。
方針としては、私が執着している義理人情を捨てること、実質の指導教官を変えることが1番良いように思えました。
どうせこのまま行っても先が見えないし、私もその方針に従うことにしました。
近いうちに教授から指導教官へ話をしてくださるとのことです。
2018.10.5
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・面談